† Final Answer †
閲覧ありがとうございます!
インターネット大会「ウルトラファイナル」の記事です!
前回の大会「シンプルシンフォニー」以降、半年間全く音沙汰がなかったPGLでしたが、誰もがUSUMではもうネット大会がないって思ったであろう時期に、急に最後の大会やるぞ~とか言い出してめっちゃ興奮しましたね。
今回はとにかく久しぶり&最後の大会ってことで、集大成だと思って全身全霊で挑みました。
◎大会の説明
ルール発表:2019年9月17日(火)(本番2.5週間前)
開催期間:2019年10月4日(金)~7(月)
ルール:形式はシングル63。何も禁止事項はなく、幻でも禁伝でも何でも参加可能で、ポケモンも道具も重複可能という真の全解禁っぷり。一瞬竜王戦を想像したけどとかもできることに気づいてめちゃくちゃだなって思った。
◎考察
とりあえずいつもの通りパソコンの前に座ってしばらく考えてみたものの......いや、正直プール広すぎて考察の取っ掛かりなくね?って思いました。
なので今回まともな構築経緯も独特なスタート地点もありません。
自信を持ってこれだ!っていう答えにも辿り着いていません。
◎構築経緯
経験則的にこういうよくわからん時は、環境的に無難に強い駒を揃えたスタンパで有象無象に立ち向かっていくスタイルが良いって思ったので、グッドスタッフを揃えて手広く対応していこうという方針で構築を考え始めました。
シーズン13スぺレ(幻禁伝onlyのダブル64)にたまたま参戦していたこともあり、禁伝に対する自分なりの評価はある程度持っていたので、無難に強い禁伝の候補は割とすぐに浮かびました。
試行錯誤のうちに、の5体がいわゆるこのルールのグッドスタッフで、こいつらを軸に@1で個性を出していく組み方がよいのではないかと感じました。また、「物理ネクロZ持ち+瞑想再生妖+ゴツメイカサマ毒羽」の選出がかなり強いと感じました。
主にで特殊を受け、で物理を受け、それにバースト前のの耐性の良さを絡ませてサイクルを回し、タイミングを見極めてにバーストして抜きにかかるプランと、相手の特定の駒を潰してからのどちらかで相手を詰ませるプランを取れるのが強みだと感じました。
一見勝てないように見えるHBに対してもブレインフォース込みストーンエッジで確2を取れるということで、の後投げに身代わりあるいは剣舞を合わせれば無理やり突破できるし、Sもを上回る129ということで、はこのルール最強のアタッカーだと信じていました。この頃は。
さて、「トリックホリック」で言うと、「シンプルシンフォニー」で言うとのようなサイクルも抜きもできる強い基本選出を手に入れたことで、少し自信が湧きました。
それからはこの選出こそが最強で、いかにミラーで負けないようにチューニングできるかが勝負の分かれ目だと決め打ちして考察を進めていきました。
また、この手の選出の宿命というか、「殺意が強すぎる崩しに弱い」という悩みもありましたので、なるべく技構成・立ち回り・選出誘導などでカバーするようにしました。
しかし、もう少し考察が進むと、スカーフという魔物が出てきました。で身代わりを貼ればバークアウトで貫通して即死、剣舞をすると上からイカサマで即死と言った具合です。サイクルの中で相手のを崩すルートの片方がかなり不安定になったことに、かなり焦りを感じました。
対面で妖を後投げすると交代読みで毒が入る、で身代わりエッジをすればスカーフ持ちに狩られるということで、相手のの型次第でサイクルがかなり不利になる、ていうか崩壊しかねないという事実を突きつけられました。
そこで、に100%後投げ安定、なんなら妖にも鬼火毒瞑想の何をされても平気な後投げ安定駒を探してたら、鋼に辿り着きました。
ここを境に「瞑想再生鋼++妖or」の基本選出が強い、なんでもこれで出せば勝てる、という思考にシフトしました。それに伴ってがただの見せポケになっていったので、どんな技構成や配分がいいのか最後までよくわかりませんでした。
なお、鋼を入れた後も同じく鋼タイプであるを抜かなかったのは、鋼が限られた特定の駒に滅法強いけど、鋼ワンウェポンの通りは基本すこぶる悪いので、有象無象に強く破壊力のある鋼が欲しいという理由からでした。
ある意味鋼はミラーのサイクル戦に特化したと言っていいかもしれません。
最終的にはミラーにはかなり強く、並みの崩しもいなせるパーティに仕上がったのではないかと思います。ただ、正直どのポケモンも最善な調整・技配置にはできなかったと感じています。それが原因で本番直前は正直自信をほとんどなくしていました。
だんがんのーつ師匠並みの構築力ほしいな~ってずっと思ってました。
とりあえず僕が辿り着いた不完全解はこれです。
余談ですが、考察の最終段階では、このルールのメタ関係は実は去年の夏に行われた「Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ」と似通っているのではないかという話が出てきました。
僕のように「瞑想+ゴツメ@1」を採用してサイクルに重点を置いたパーティが奇石イーブイパ、remさんのように「剣舞ノマZ+ジオコン」を採用して崩しに重点に置いたパーティがZイーブイパ、ほかの有象無象がピカチュウパ、といった具合です。
上位は手堅く勝ち上がってきた奇石イーブイパで溢れるだろう、しかしその中で1位を狙うならそれらをぶち抜けるZイーブイパを使うしかなくない?という話になりました。
しかしいかんせんこの結論に辿り着いたのが本番直前だったので、僕は組む時間がない、組む自信もないとかを理由に、結局は自信もさほどなかった奇石イーブイパを本番に持ち込みました。
結果はというと、Zイーブイパを持ち込んだ某氏は僕より少ない対戦数で僕より高いレートを勝ち取りました。しかも2ロム。悔しいです()
てかよくよく考えたら奇石イーブイパとZイーブイパって合体できるんじゃね...?
◎個体紹介
原始グラードン
性格:慎重
特性:終わりの大地
持物:紅色の玉
努力値:240-4-20-X-216-28
実数値:401-397-361-X-297-223
調整意図
H なんちゃって地球投げ4耐え
HD イキスギ11n調整
C504の冷ビ確4
C396の波乗り15/16耐え
C339地面の裁きがMAX87.2%
C438の大地がMAX84.2%
C454のルナZがMAX96.5%
C397の悪波ZがMAX89.7%
ステロ+C397のジオコン草結びがMAX80%
S ミラー意識。S-1、お前を抜きたかった...
HB 余り。一応A504の断崖10/16耐え
一応A504の+2画龍も10/16耐え
A 余り
技構成
地震 命中安定メインウェポン。Aにほとんど振ってないので断崖にしてもメリットは特にないってことで地震を選択。
炎パン 命中安定メインウェポン。晴れている時の最大出力。
岩封 などの浮いてるポケモンの後投げを読んで打つ。こいつをサイクル介入させる気も、こいつで起点作って全抜きするプランもないのでステロは不採用。
吠える 起点回避技。よくわからん小さくなる勢とかのジオコンを解除するのに使える。一見強いけどラス1で積まれたら意味ないので賢者用って感じ。一回イーブイバトンパにeasywinできたのでまぁよきかな?用のドラクロでもよかったかも。
使用感など
一般ポケに軒並み強く、禁伝に軒並み弱い諸刃の剣。
禁伝が一匹しか使えない竜王戦なら最強だけど、今回のような全解禁ルールではマジで弱かった。が、本番では低レート相手にはかなり選出できたので、外さなくてよかったとは思っている。
サイクル選出に対してを出されるとダルいためボックスでは左上配置。分かり手同士のマッチングではただのお守りと化していた。
HDにする必要があったかどうかは諸説。ただ硬い方が信頼感あるのは確か。
Uネクロズマ
性格:陽気
特性:ブレインフォース
持物:UネクロZ
努力値:0-252-4-0-0-252
実数値:335-413-291-X-254-278(日食)
335-433-231-X-230-392(Uネクロ)
調整意図
バースト前提で早くてパワーがあることが売りなのでASぶっぱ
技構成
ゲイザー メインウェポン。悪タイプには手も足もでないがそれ以外には通りがすこぶる良い。威嚇もらったら特殊技にシフトするしつよ技すぎる。
地震 これがないとサイクルミラーしたとき相手の鋼やを低コストで素早く削る方法を失うので必須。
エッジ 身代わりと合わせて並み大抵のを強引突破するために採用。にも撃てる。ちなみに1850チャレで1650のミラーのにエッジ押したら外して負けたw ちなみに雪崩はHBが確3なので不採用。剣舞雪崩に至っては謎。
身代わり 剣舞との選択。身代わりに拘ったのはといったポケモンに対して初手バースト身代わりが割と安定であるからだ。に対してもバースト無し身代わりができる。どいつもこいつも上振れられたらたまらない子ばかりなので...あと、妖対面も鬼火か引きしかされないのでアドになりやすい。
使用感など
バースト前は良耐性×良特性、バースト後は高速×高火力を持ち合わせているポケモン。このルール最強の物理アタッカーだと思っている。まぁ少なくともよりは強い。
一回バーストすると多分二度とサイクル介入できないので、攻めに切り替えるタイミングを見極めることが大事。
剣舞を持っていれば鬼火妖で止まらんし、剣舞ZでHDを87.5%でワンパンできるようになる。まさに破壊神って感じ。まぁ剣舞にはしなかったけど。
メテドラを切ったことでに対してだいぶ不安になりましたが気合でどうにかしました()どうせ強い使いなんて2人くらいしかしないしね。
てかトレ天のダメ計だとブレインフォースの補正が1.2倍になってるけど本当は1.25倍だよね?...
あとそう言えば色ネクロ使ってる人が結構多くて羨ましかった。
妖アルセウス
性格:臆病
特性:マルチタイプ
持物:精霊プレート
努力値:252-X-8-0-0-252
実数値:443-X-278-276-276-372
調整意図
一般的なHS振り。に上から鬼火を入れるために最速は確定。残りはなるべく総合耐久を上げるためにHへ。一応は全員ラスカよりアイへ搭載だと思ったので軽くダウンロード対策も兼ねている(無理矢理)
技構成
裁きの礫 タイプ一致プレート補正込みで威力180。それをデメリットなし命中安定で撃てるのやばすぎワロタって感じ。特にフェアリータイプの裁きの礫はめちゃくちゃ通りがいいし、環境に多いのにも抜群で入るのでめちゃつよだった。
瞑想 要塞化用。受けから攻めへのスイッチ。「試合の流れを変える技」っていう表現すこすぎる。
自己再生 代名詞。このステータスで高速回復技16回使えるのマジで強い。
鬼火 とノーマル用。対面でも裏からが来る読みで撃つ。どうせC無振り裁きじゃあH無振りすらワンパンできないしね。てかこの技命中85%しかないってマジ?95%くらいあると思ってた。長い間大地の力だったが、「には大地より鬼火の方がいい」、「HDに対してC無振り大地が93.1%で3耐えされる」といった理由で変更した。一応毒毒ケアのリフレッシュも試したが微妙だった。
使用感など
あの性能お化けを全否定できる最強ポケモン。
めちゃくちゃ初手に出しやすいポケモンってイメージ。弱点が非常に少ない&はっきりしているので裏でカバーしやすい。
あとは無難に瞑想再生が強すぎた。
6体の中で唯一信頼しているポケモン。
何かさらに求めることがあるとすれば、毒らないでほしいですね()
イベルタル
性格:腕白
特性:ダークオーラ
持物:ゴツゴツメット
努力値:240-0-252-X-0-16
実数値:453-298-317-X-232-238
調整意図
HB A459の画龍確3
A504の+1玉画龍12/16耐え
A433の雪崩確3
A433の+2メテドラを96.1%で2耐え
ステロ+ A433のエッジがMAX86.3%
A349の冷パン確4
ステロ+A349のインファ×2がMAX99%
ステロ+A349の岩石封じ×2がMAX100%
HD C339妖の裁きが確2
S HBミラーで上から挑発されるのしょうもないので心に余裕ができる16振り。諸説。欲を言えば剣舞ガレオZを通されるとヤバイので準速を抜きたかったけど努力値が足りなかった。
技構成
イカサマ メインウェポン。込み込みでめっちゃ火力出る。
不意打ち 長い間挑発だった枠。への確実な役割遂行のために臆病HSから図太いHBに変更し、Sが下がったことで挑発の価値が大幅に下がった。そこで、ASに無振り不意打ちがおよそ8割入るということで、サイクル中で相手のに少しダメージ(鬼火ダメージ2回、ゴツメダメージ1回、半減裁きの礫1回など)を蓄積していれば、を後投げしたターンの剣舞からのエッジで全抜きされる事態を確実に防げる点を評価して、不意打ちを選択した。身代わりオタクなら†不意打ち択†をばちこり決めます。この変更によってミラーに対する勝率もだいぶ上昇した。本番でもちょくちょく不意打ちのおかげで勝ちを拾えたりしたので正解だと思う。
羽休め 高速回復技。飛行弱点消しながら回復するのって強い。HB特化といえども少し削れると意地の龍舞玉画龍圏内に突入するので、水分補給をこまめに行うことを意識した。
毒毒 サイクル戦に役立つ技。頼むから外すな()
使用感など
サイクル戦のキモの一つ。HB特化すると見た目以上にばちくそ硬くてビビる。
まずこいつからサイクルを崩していくと考えているプレイヤーも多いので、超負荷になりそうな時は、例えば妖で鬼火を撒いたりして、周りのメンツで少し役割を担ってあげるような立ち回りを心がけた。
地味に悪戯心勢にめっちゃ強いのも評価ポイントの一つ。
ゴツメである主な理由は襷や襷をゴツメダメ+イカサマで確殺するため。
ただしいくら特化してもの剣舞ギガインパクトZで飛ぶのが悲しい...
メガレックウザ
性格:陽気
特性:乱気流
持物:気合の襷
努力値:0-252-4-X-0-252
実数値:351-459-237-X-236-361
調整意図
諸説のASぶっぱ。正解が分からん。
技構成
画龍 メインウェポン。耐久下がるの弱い...まぁ仕方ないけど...
神速 代名詞。ただしくそ読まれやすい。あると低レート相手には便利。
Vジェネ 過去作あり環境のレックの代名詞。2体1体を燃やしたけどなかったら負けてたかというと微妙。あと耐久はいいけどS下がるの弱い...これも仕方ないけど...
剣舞 波乗り、地震、滝登り、流星群、龍舞との選択。龍舞しても火力足りないと感じたので剣舞。正直諸説。
使用感など
性能的にばちくそ強いポケモンのはずだけど、いかんせん妖に上から鬼火入れられるわ、龍舞玉画龍でHB特化倒せないわ、対面から襷に勝てないわと、環境的にかなり弱かった悲しいポケモン。
同族で上から神速撃てたら嬉しいので陽気最速。深い理由は特にない。
持ち物も襷でよかったのか諸説。てか採用自体諸説()
どうでもいいけど大会期間中相手のレックのボールがプレシャスかどうかを確認できたことは何と0回。動体視力がなさすぎる()
鋼アルセウス
性格:臆病
特性:マルチタイプ
持物:鋼鉄プレート
努力値:252-X-8-0-0-252
実数値:443-X-278-276-276-372
調整意図
諸説のHS振り。速いのが取り柄だし、の上から身代わり置きたかったという理由で最速を選択。
技構成
裁きの礫 メインウェポン。C無振りでも込み込みでまぁまぁ火力出る。
瞑想 要塞化用。「試合の流れを変える技」っていう表現すこすぎる。(2回目)
自己再生 代名詞。このステータスで高速回復技16回使えるのマジで強い。(2回目)
身代わり 大地、鬼火、毒毒、吠える、ステロなどとの選択。考察の中盤での挑発を不意打ちに変更したとき、を見る役割をこいつに渡したので、身代わりで宿り木を透かしながら起点にするという展開をしたくて身代わりを選択した。まぁのことを考える余裕、多少はあるよね。の聖炎やのVジェネを多少枯らしたりすることもできる。本番中に気づいたけど、鬼火持ち鋼との積み合いになったときPPが8負けているの命取りすぎる。
使用感など
最後に採用が決まったポケモン。サイクルのキモその2。
がいるからぱっと見剣舞ノーマルに見えることから、なおさらがホイホイ出てくるのでめっちゃ轢き殺した。
ミラー対決での高勝率に大きく貢献してくれた。
◎結果
メイン:37-7 最終推定1864
サブ:34-9 最終推定180〇
回線切れ負けを除けば途中まで最大35連勝をすることができました。事前の自信のなさとは対照的にレートが順調に伸びていって嬉しかったです。
運勝ちもあれば運負けもあったので、運に関してどうこう言うことはありません。
このような低い勝率でも高レートを叩き出せたのは、間違いなくマッチング運が良かったのと、レートがインフレしていたからだと思います。
まぁでも理由がなんであろうと、SM最後のネット大会「メガランブル」で残した1860という自己ベストを更新できたので素直に嬉しいです。
改めて構築を見返してみると本当にツギハギだらけのファイナルアンサーだったけど、一緒に高みまで戦い抜けてよかったです。
正直長い間1800超えたら「何も残せないのが怖い、1800で甘えて保存したい...」という感情に苛まれてきました。しかし今回の大会はフィナーレってことで、事前に「絶対1位を取ってやるという強い信念でやり切るぞ」と決めていました。無事それを実現し、覇気のある自分にまた出会えて心が晴れやかです。
ちなみにサブロムは最後17中盤の相手と「瞑想再生身代わり鋼VS瞑想羽毒毒」でPPの枯らし合いをしてたら虚しくなって放置してたら時間切れて負けました。普通にボタン押してたらPPで勝ってるしそのまま全員ぶち抜いて勝ったからな!()
◎感想
久しぶりのネット大会、久しぶりの魂の削り合い、久しぶりの最終日徹夜フルマラソン。何もかも懐かしくて楽しかったです。
何かミラー以外は正直選出ジャンケン、初手ジャンケンの繰り返しだなーって思いました。ミラーも多少はマシだけどそれなりに噛み合わせゲーだったかな?正直自分としてはよくわからんパーティ引くよりミラー引いた時のほうが安心してました。
いつものことながら、考察に付き合ってくれたremさんと某氏に感謝です。二人ともずっと超えたいと思っていた目標です。今回たまたまremさんに勝てましたが、陰湿野郎には結局2年間一度も勝てませんでした。44戦もしてそのレートですか~?って煽ってくるところはやっぱり嫌いですが、取り組みの真面目さと本気度と発想の豊かさは正直群を抜いているので、そこだけは見習っていきたいです。
2017年6月の「プリティプリマ」でネット大会の楽しさにハマって以来、この2年間すべてのネット大会に参加してきました。同じくネット大会を楽しむ人たちとも沢山知り合えましたし、徐々に自分なりの考察のスタイルを築くこともできました。競い合いながら成長していく過程って楽しいですね。
次いつポケモン再開するかは分かりませんが、ソードシールドでもネット大会は今まで通りの形式でやるらしいので、全力で楽しんでいきたいと思います!
目標:🔥打倒陰湿野郎!&1回は1位を取るぞ!🔥